水曜どうでしょう各回の全台詞を文字に起こします。
ブログ移転しました。
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=====前枠=====
大泉「こんばんは。水曜どうでしょうです。」
大泉「今夜から超大型新企画の登場です。」
大泉「今年後半のどうでしょうは今夜の企画発表を見ないとついてこれません。」
大泉「では、スタートです。」
大泉「仲本さんだ。」
大泉「なんですか、なんですか。」
大泉「なんですか~なんですかお二人。」
=====本編=====
藤村D「おはようございます。」
ミスター「おはようございます。」
大泉「おはようございます。」
藤村D「え~まぁ、早朝から」
ミスター「はい、早いですね。」
藤村D「早いです。」
ミスター「相変わらず、6時と」
藤村D「え~こうしてまぁ相変わらずの人気を誇るお二人に、ご足労いただいたのも、まぁすべてこれまたどうでしょうさんのロケでございます。」
大泉「何をおっしゃいます。どうでしょうさんに呼ばれれば、何時だって」
藤村D「ははっそうですか」
藤村D「まぁまぁ言うのももどかしいですけれども、大泉さんは何をするのか、そしてどこへ行くのか知らない。」
大泉「はい」
藤村D「これもまぁ歴史の中で繰り返してきたことでございます。」
大泉「ええ、、もう28になりました」
藤村D「はいはいはい」
藤村D「そして今回、いつもと違うのは実はお隣のミスターさん。」
藤村D「ミスターさんも何をするのか、どこへ行くのか知らない」
大泉「おぉ~」
ミスター「いやぁ~これね、初めてのことで・・・」
ミスター「どうでしょうさん始まって初めてのことで」
ミスター「でもあれですね。何も知らないっていう場合はわかりましたこの。あの、笑っちゃうんですね」
大泉、藤村D「あっはっはっはっは」
ミスター「期待でもないんですよね」
藤村D「期待でもない」
ミスター「不安、不安でもない」
藤村D「不安でもない」
ミスター「なんか分かんないんですよ」
大泉「いや~手に取るように分かる」
藤村D「あっはっはっはっは」
ミスター「先輩ほどのリアクションは期待しないでください。」
藤村D「いやいやいやそんなそんなそんなミスターミスター」
大泉「大丈夫、気負う必要はございません。もうね自然と出ちゃう」
藤村D「あっはっはっはっは」
藤村D「今日が月曜日、そして今回お二人のスケジュールを事務所の方のマネージャーさんに言って、土曜日まで、ずいぶん一週間」
ミスター「これね何でもできるんですよ、何でもできる。エリアが広くて」
大泉「あーそうかそうか」
藤村D「まぁ5泊6日ということで。
大泉「あーそうですか」
ミスター「5泊もですか」
藤村D「ではいきなり行きますけども」
大泉「はいはいはい」
藤村D「今回の気になる企画発表、参りましょうか。」
大泉「行きますか、それじゃあ」
ミスター「ちょっと待ってください」
藤村D「なんですかなんですかなんですか」
ミスター「はじめてなんで、すいません」
藤村D「いいですよ」
ミスター「とりみだし気味で」
大泉「わかるわかるわかる、そういうのもありだよ」
藤村D「あっはっはっは」
藤村D「では、そろそろ、気になる企画発表の方に言ってもよろしいでしょうか」
大泉「やっぱでもあれだな」
大泉「ごめんごめんごめん、ごめんね、僕よりもいっぱいいっぱいの子がいるとね、僕落ち着いちゃうの」
大泉「大丈夫大丈夫、殺されたりしないんだから」
藤村D「はい、ではそろそろ、ではそろそろ気になる企画発表の方に参ります」
藤村D「それではお願いします」
ミスター「お願い?」
藤村D「あっはっはっはっはっはっは」
安田「やぁやぁ、鈴井貴之、本年1月忘れもしない喜界島での白熊対決。貴殿の堂々たる戦ぶり、堂々たる勝利、敵ながらあっぱれであった。しか~し番組構成上このままおめおめと引き下がってるわけにはいかんのだ。よってここに白熊対決再選を本場鹿児島にて執り行うことここに申しこ~む」
ミスター「はさむよ」
ミスター、大泉、藤村D「あっはっはっは」
藤村D「ということでミスター今回」
ミスター「し、白熊・・・」
藤村D「白熊」
ミスター「やりにわざわざ鹿児島まで」
藤村D「まぁそういうことでございます。」
大泉「そういうことなの」
藤村D「そういうことです」
藤村D「まぁとりあえずですね、前回白熊対決、私敗れまして」
大泉「敗れたね」
~~~回想(省略)~~~
大泉「敗れたね」
藤村D「その時にですね、ふと私ね思ったわけですよ。僕は実は甘いものがそんなに強くはないんではないかと」
ミスター「いや十分強いですよ」
藤村D[皆様からね、魔神魔神とおだてられて、私はいい気になってたんじゃないか、そこで」
大泉・ミスター「いやいやいやいや」
大泉「甘いものは君十分好きだと思うよ」
藤村D「いやいやいやいや」
大泉「その時点で持ってき方に無理が・・・」
藤村D「いやいやいやいや」
藤村D「そこで私ミスターさんのようにもっともっと強くなりたい。」
藤村D「そこで、ぜひ甘いもの大好きなミスターさんと一緒になるべく多くの実戦を経験させていただいて私がもっともっと強くなる、そこでこのような企画を考えてみました。」
藤村D「よろしくお願いします」
大泉「あれ」
安田「やぁやぁ鈴井貴之」
ミスター「また俺かい」
安田「白熊いっぱいで勝負を決すると思ったら、大間違いだ」
安田「この対決に勝てば北海道の地はお前にやろう、しかし負ければ北海道は魔神のものだ。次に向かうは青森だ。そこでお前が勝てば青森の地はお前にやろう」
大泉「ばかばかしいぞ、おいばかばかしいぞ」
安田「しかし負ければ青森もまた魔神のものとなる。もうわかったであろう鈴井貴之、鹿児島に向かうすべての道中で対決だ。これより五日間、各地で死闘を繰り広げ領土を奪いあい、最終的によりひろい領土を確保した方が勝ちとなる。」
安田「日本列島は今日から五日間、よいしょ、対決列島となるのだ!」
~~ダイジェスト(省略)~~
藤村D「ということでミスター、こちら日本地図ご覧ください。」
藤村D「まず我々、函館に向かいます」
大泉「これ全部行くの、全部行くわけないでしょ」
藤村D「何がですか」
藤村D「今から函館へ向かいます。」
ミスター「じゅ、縦断する」
藤村D「次に青森に向かいます。」
ミスター「いやいやいや」
藤村D「青森でレンタカーを借ります。」
ミスター「え、え、え、え」
藤村D「青森から鹿児島まで車で行きます。」
大泉「はっはっはっはっ」
藤村D「合計2500km程度。」
大泉、ミスター「うわぁ~~~」
~~ルール説明~~
それでは説明しよう。魔神の白熊対決敗戦に端を発した今回の対決列島。
企画担当のミスター不在のままディレクター人だけで極秘に進めてしまったあまりに乱暴なの企画である。
ルールを説明しておこう。まずは北海道の対決の舞台、函館へと飛行機へ向かい、ミスターさんの大好きな甘いもので対決をする。
勝った者が北海道の敷地面積8万3千平方キロメートルをポイントとして獲得。
次に青森へと進み、順次レンタカーで南下を続け、通過する件ごとに各地の名物で対決を繰り返し、領土を奪いあいながら、一路鹿児島を目指す。
しかし、ルートによっては通過しない県も出てくる。その領土は鹿児島まで積み残し、最終白熊決戦に勝利したものがそのすべてを手中に収めることができる。
結果より広い敷地面積を、最終的に獲得したものがこの対決列島の勝者となるのである。
全行程五泊六日、その間甘いもの食いっぱなし
あまりに過酷、あまりに乱暴な企画である。
~~ルール説明終わり~~
ミスター「県すべて?」
藤村D「通過する県すべて、はいはい」
ミスター「通過する県すべて?」
大泉「もちろん通過しない県もあると」
藤村D「通過しない県もございます」
ミスター「こうくればこちらの方は通過しないから・・・でも、なんかしょぉ?」
藤村D「どうでしょうなぁ」
ミスター「半分くらいは行く可能性は・・・」
藤村D「いくんじゃないですか。でもなるべく蛇行しながらいきますから」
ミスター「その・・・都度甘いもので対決・・・」
藤村D「対決をしていくと」
藤村D「ただそうはいってもですよ。8割方やっぱりねミスター勝つと思うんですよ」
ミスター「いやいや、今までの、あなた今までのデータ無視してるでしょ」
大泉「強いけどね」
ミスター「俺勝ったのこれだけだ!」
藤村D「多分ミスター8割方勝つでしょう」
藤村D「だからね、もしかしたらだよ。ミスターさんやっぱり優しい人だからそこまでは時を描かすわけにはいかんと、もしかしたらわざと負ける可能性も出てくる。」
大泉「もちろんだ」
藤村D「それはいかんでしょ、やっぱり勝負というのは真剣勝負」
藤村D「そこで、ミスターも死にもの狂いで戦っていくためにこのような条件を付けさせていただきました。」
ミスター「なに、まだなになに」
藤村D「お願いします」
大泉「いやいやいやいや」
安田「やぁやぁ、鈴井貴之」
ミスター「また俺かい」
安田「この対決に負けたならお前には行き地獄を味わってもらおう。」
安田「なに、甘いものより苦しい気地獄があるものかって」
安田「うは!うは!うはは!あるじゃないか、あるじゃないか鈴井貴之」
安田「お前はキャンプが大嫌いだ、テントが大嫌いだ」
安田「喜界島はずいぶんつらかったそうじゃないか」
安田「ん?なんだと?一泊ならたいしたことはないだと?」
ミスター「どこで覚えたのその台詞」
安田「ぬは!ぬは!ぬはは!誰が一泊といった!ん?じゃあ二泊かって?」
ミスター「聞いてねえって」
安田「ぬは!ぬは!ぬはは!一週間だ!一週間ずっとテントで暮らしてもらうぞ」
安田「ん?なんだと逃げるだと」
ミスター「言ってねえって」
安田「うは!うは!うはは、逃げられるかなぁ?あんなところから」
安田「なぁ大泉洋、人事じゃあないんだぞ、お前も一緒に行くんだぞ、アラスカの山奥に」
安田「一週間キャンプをしながら川下りをするんだぁ」
大泉、ミスター「あっはっはっはっは」
~~ルール説明~~
そう、今回の対決列島はただ甘いものを食うだけの企画では終わらせない。
万が一、ミスターが敗れたならばアメリカ合衆国アラスカ州とカナダ両国をまたいで流れる強大なユーコン川を1週間かけてテント生活をしながら、川下りをするというあきれるほど乱暴な旅に出ることになるのだ。
~~ルール説明終わり~~
藤村D「ということで今回、もしこの対決列島に負けた場合には、ミスターが負けた場合には我々アラスカのユーコン川に行きます」
大泉「はぁ~」
藤村D「そこで1週間キャンプをしながら川下りに・・・」
大泉「川を下るって何それ、川下りをするってすごいね、それはびっくりしたね」
藤村D「びっくりするでしょ」
大泉「びっくりした」
藤村D「今度は多分どうでしょう史上最も危険な旅になるでしょう。アラスカの誰もいない山奥の川を1週間下ります。」
大泉「そういえばね、この先のスケジュールですっごい長いスケジュールを見たことがある。」
藤村D「はははははは」
大泉「これは海外だなって枠だったそういえば、はぁ~そう」
藤村D「今回この場でこの後の企画の発表まで済まさせていただきました」
ミスター、大泉「はははははは」
藤村D「命がけで戦ってください」
ミスター「死んじゃうもんだって、キャンプ1週間もしたら」
藤村D「死んじゃいますよミスター」
大泉「死んじゃうよ」
藤村D「逃げ場ないです」
大泉「いやいやいやいや」
藤村D「今回なぜアラスカを選んだか、逃げ場がないからです。町がないんです。人が住んでないんです。」
藤村D「これは僕らだって命がけです。ミスター絶対に負けないように」
藤村D「万が一ミスター勝てばいいわけですから」
大泉「万が一っていってるじゃないの」
藤村D「8割方勝つ・・・」
大泉「勝つ気満々じゃないのあんたやっぱり、万が一っていってるじゃない」
藤村D「8割方、8割方勝つでしょうけどね」
ミスター「じゃあ僕が勝てば変わるわけね」
藤村D「もう全然企画の内容変わります。いや逆にお二人にじゃあ」
ミスター「楽しいハワイを紹介しよう」
藤村D「いいんじゃないですか、いいんじゃないですか」
藤村D「勝てばいいんじゃないですか」
大泉「あぁそう」
藤村D「まぁ、8割方ハワイになると思いますけどね」
ミスター「えぇ、よし」
藤村D「大泉さん、応援・・応援してかないとやばいですよ」
大泉「いや応援してかないとっていうか、何していいかわかんないんだけど、僕の役割が」
藤村D「今回なぜ安田さんがいると思います?僕とミスターだけじゃ多分倒れるでしょう」
藤村D「それぞれ大泉さんはミスター方、安田さんはディレクター陣方に付いていただいて」
ミスター「おっ安田、謀反を」
藤村D「まぁぎりぎりまでミスターに戦ってもらいますけどね」
藤村D「ミスターの命に危険があった場合には当然」
大泉「ミスターの申告みたいなもんなのかい、駄目だっていったら俺がでるとかってことかい」
藤村D「まぁそこらへんは、まぁ全部僕がルールですからね。」
大泉「はははははは」
大泉「さじ加減一つなんだね」
藤村D「さじ加減一つで」
大泉「厳しいなぁ」
ミスター「今の俺にとっては非常に厳しいなぁ」
大泉「ダイエット中なんだよねぇ?」
ミスター「そうだよ」
藤村D「ダイエット?何をたわけたことを言ってるんだミスター」
藤村D「じゃあダイエットしなさいよ、その代わりじゃあそのままアラスカ行くぞ」
ミスター「わかりました」
ミスター「藤村さん申し訳ないけども今回は・・・もう真剣にやりますよ僕は」
藤村D「あたりまえじゃないですか」
大泉「いや・・・もうはじまった・・・もう負ける前フリが」
ミスター「いままでは、番組のやっぱりね、面白おかしくというこういうラインを考えてた」
ミスター「今回は全部、あれ?どうしたミスターって、これが僕の真の姿だって、連勝街道でいきますよ」
大泉「僕は歴史の生き証人だ。君たちはいつだって真剣だった」
ミスター、藤村D「はははははは」
大泉「君たちはいつだって真剣だった、あいつ真剣だもん、あいつほんとはやいもん」
藤村D「じゃあということで、よろしくお願いします。」
ミスター、大泉「よろしくお願いします」
大泉「おもしろいのかなぁこれ。人が甘いもの・・・」
藤村D「ということで、出発しましたけども、これからまず丘珠行きますから」
藤村D「ねぇよろしく・・・」
藤村D「おめぇやる気ねぇんじゃないか、この野郎」
大泉「あはははははは」
大泉「だってよお、おめぇらやってこいよ」
大泉「なんで・・・」
藤村D「お前やるか!俺と最初に」
大泉「いいよいいよいいよ、冗談じゃねえよ、俺はこの人が吹き出物でいっぱいになったら、ドクターストップ出たらおれが行くよ」
大泉「ある程度もう死にそうになるまでやってもらうぞ」
藤村D「あはははははは」
大泉「知らねえよ、この甘いもん対決とか、なんだバカみたいに」
大泉「あんた、そりゃあんたにとっては夢の企画かもしれねぇよ」
大泉「どの企画やったって探してだぜ、バッカみたいに「あっ名物だ」まんぜうとかかいてんだけど、あれ見たらすぐよるべよるべってうるせえんだよ」
藤村D「あはははははは」
藤村D「安田さん甘いものは?」
安田「甘いものですか、まぁそんなバカみたいには食べないですけど。」
大泉「そりゃこいつのことだろ?そうなんだ、バカみたいに食うんだ」
安田「甘いものなんて主食じゃないからぁ、そんなに」
藤村D「主食じゃない?」
大泉「ほら、そうだろ?アリみてえな人なんだから。甘いものを食ってればいいんだもん」
藤村D「宮城までいけるかなぁ、たぶんねぇ日本列島を単純に5等分してけばいいわけですよ」
藤村D「そうすれば大体初日は盛岡、岩手県の盛岡近辺いければ何とか」
大泉「あーそう、君その単純に5等分してけばいいんですよ!っていってるけどその辺から僕はもう心配・・・」
大泉「5等分してけばいいんですよ!」
ミスター「ねぇ、なんかねえ目分量でねぇ、ケーキ切るんじゃねぇんだからって感じで」
安田「万が一・・・万が一ですけど、たどりつかなかったらそこまでの総面積の勝負なんですか?」
藤村D「ん?そういうこと考えてないなぁ、安田君」
藤村D「たどりつくっていうの決まりだから。白熊、白熊対決やりに行くわけだから。白熊、鹿児島つかないってことは安田君ないぞ」
安田「あぁないんですか」
藤村D「バカ言うなよ」
藤村D「楽しい今回」
大泉「夢の企画だよ」
藤村D「ねぇ嬉野君、楽しいよね今回、おもしろいよ」
大泉「でも彼ね・・・おもしろい、おもしろかねぇよ」
大泉「ただ彼はいっつもねえ、あれでしょ、面白い面白いって言ってどっかで失敗してるでしょ。だから多分ね、彼も気づかない甘い物の怖さってのが後半オレ出てくると思うよ」
ミスター「そうですね、そうそうそう、うん」
大泉「いっつもそうなんだ、いっつも楽しいって言うんだ企画は」
ミスター「まぁある程度だったら、楽しいけど、やっぱりここまでは度が過ぎちゃってるでしょ」
大泉「度が過ぎた。度が過ぎちゃってる。ハメ外し過ぎちゃってる」
藤村D「はっはっはっはっ」
大泉「度が過ぎたよ、これはね魔神、度が過ぎたよ、どっかで後悔するよ」
大泉「頭弱いんだよ、5等分してるから僕ら!5等分してけばいいんだから!」
大泉「寄れるだけ寄ってくから僕ら!そんなの積み残しなんかないぞぉ」
大泉「だって寄ってくんだから僕ら!単純に決めてんだ」
大泉「大体ねぇ君ねぇ食い倒れ魔神対決なんてのはね、カブという大きなねぇ主たる道があってね、そして脇でやってくから楽しいんだ」
大泉「あれをメインに据えちゃってねぇ、これが僕らの今回の企画なんて嬉しそうな顔してね、僕らの企画楽しいぞいいぞこの企画、そんなことで君いいのかこれ」
藤村「そうだね」
大泉「心配だなぁ君たち」
=====後枠=====
さぁいよいよ6日間甘いものを食いまくるという対決列島がスタートしました。
ミスターが負ければ我々はなんとアラスカのユーコン川を一週間テント生活をしながら川下りをしなければなりません。
次週いよいよ対決がスタートです。かなり面白いぞ!
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